信州大学医学部第二外科

心臓血管外科部門・乳腺内分泌・呼吸器外科部門のスペシャリスト、
信州大学医学部外科学講座(外科学第二)です。

HOME > お知らせ > 第26回日本乳癌学会学術総会

お知らせ

学会発表

2018.05.21

第26回日本乳癌学会学術総会

第26回日本乳癌学会学術総会が2018/05/16-18に京都で開催され、当科より計7演題の発表をしました。

そのうち、シンポジウム2題、ワークショップ1題、厳選口演1題と7演題中4演題を上級演題に採択されました(^O^)。

?シンポジウム Triple negative乳癌の治療戦略...
大場崇旦 
Triple negative乳癌に対する新規治療戦略の開発を目指したeribulinとHDAC阻害剤の相乗的抗腫瘍効果の解析

?シンポジウム 術前療法の治療計画
伊藤勅子
術前化学療法前後に行ったFDG-PET/CTにより得られる指標と治療効果の相関の解析

?ワークショップ オンコプラスティックサージェリー
伊藤研一
乳房部分切除と放射線照射後の乳房のvolumeの長期成績ー本当に乳房は「温存」されているのだろうか?

?厳選口演 外科治療
前野一真
術前化学療法後cN0乳癌センチネルリンパ節(SN)同定の精度とSN転移陰性例への非郭清の可能性に関する検討

?ポスター討議
金井敏晴
当科におけるエリブリンの治療成績と後治療の解析

?ポスター討議
竹腰大也
エリブリン投与時の好中球減少に関与するリスク因子の検討

?ポスター討議
山本佳那
当科における乳腺葉状腫瘍の臨床病理学的検討

?は当科で行っている基礎研究の内容、???は臨床からの発表です。基礎でも臨床でも、信州大学乳腺内分泌外科の存在感を示すことができた学会ではなかったかと思います。

また来年も今年以上に上級演題に採択されるよう、スタッフ一同、頑張ります。


写真はこちら

https://www.facebook.com/shinshu.surgery2